丁丑(ひのとうし)の日柱 — 性格・恋愛・仕事・相性
日干「丁(ひのと)」の火が、日支「丑(うし)」の土の上に座る日。六十日に一度めぐってくる、生まれた日の干支です。ひとことで言うと「赤いうし」。
丁丑(ひのとうし)はどんな人?
日干の丁は「夜の部屋に灯る、ろうそくの火」にたとえられます。静かな場所ほど光る、細やかで情の深い人です。人の小さな変化にすぐ気づき、ひとつのことに深く打ちこめます。気をつかいすぎて、ひとりで消耗することも。
自分が座る場所を、自分が育てている形です。与えること、表現することから運がひらけます。ただ、人を気にかけるあまり自分のものを手放さないように。
性格の三つの特徴
- 細やかな集中力ひとつのことに深く打ちこみます
- あたたかな気配り静かにそばを照らします
- 粘り強い誠実さ任されたことは最後までやりとげます
はじめの二つは日干の丁(火)から、最後のひとつは日支の丑(うし)から来ています。日干が「自分」なら、日支は自分が座る場所。いちばん近い人や、毎日の暮らしで出やすい顔です。
生まれ持った才能と向いている仕事
丁丑(ひのとうし)の日支には、通変星の食神が座っています。自分が生み出す気です。つくる、食べさせる、教えることから福が入ってきます。
手先の器用さと食の福 — 好きなことを楽しみながら形にする才能。
十二運星で見ると「墓」
日干の丁が日支の丑で迎える十二運星は墓です。集めて、しまっておく力です。倹約家で、本音をなかなか見せません。
恋愛と相性
- 惹かれる気
- 壬(みずのえ)の水 — 日干の丁と干合する文字です。この気が強い人に、自然と心が向きます。
- 合う干支
- 子(ねずみ)(支合) · 巳(へび)・酉(とり)(三合)
- ぶつかりやすい干支
- 未(ひつじ)(冲) — 悪い相性というより、おたがいを揺さぶる関係です。距離とペースを合わせれば、いい刺激になります。
丁丑(ひのとうし)の女性と男性で、生まれ持った芯は同じです。ちがってくるのは、月柱(育った環境)と時柱(これからの自分)、そしていま通っている大運。だから同じ丁丑でも、仕事で輝く人もいれば、人とのつながりで輝く人もいます。
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よくある質問
自分の日柱が丁丑か、どうやってわかる?
生年月日(と、わかれば生まれた時間)を万年暦に入れると、年・月・日・時の八文字が出ます。そのうち「日」の二文字が日柱です。ハニプサジュなら、生年月日を入れるだけで命式がすぐに出ます。
丁丑の女性と男性で、性格はちがう?
日柱そのものの性格は同じです。四柱推命では、男女で大運の流れる向きと、パートナーを読む星が変わるので、同じ丁丑でも縁の形はちがってきます。
丁丑といちばん相性がいいのは?
日支から見ると子(ねずみ)・巳(へび)・酉(とり)が付き合いやすい組み合わせで、日干から見ると壬(みずのえ)の日干と干合します。くわしい相性は、ふたりの命式全体で見ます。
韓国式の四柱推命は、日本の四柱推命とちがう?
生年月日と生まれた時間から命式を出すところは同じです。ハニプサジュは、韓国で広く使われている読み方で、性格・恋愛・仕事・10年ごとの大運までを物語にして読みます。
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日柱は、生まれた日の二文字で見る「自分の芯」です。同じ日柱でも、月柱・時柱や大運(10年ごとの運)で流れは変わります。楽しみとして、参考に読んでください。命式の計算は万年暦にもとづき、文章は四柱推命の一般的な読み方から書いています。
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