甲子(きのえね)の日柱 — 性格・恋愛・仕事・相性
日干「甲(きのえ)」の木が、日支「子(ね)」の水の上に座る日。六十日に一度めぐってくる、生まれた日の干支です。ひとことで言うと「青いねずみ」。
甲子(きのえね)はどんな人?
日干の甲は「まっすぐ空へ伸びる大きな木」にたとえられます。一度決めた道を、まっすぐ伸びていく人です。人の上に立つと力が出るリーダー気質で、頼られると断れないやさしさもあります。曲がるのが苦手なぶん、遠回りをすると疲れやすいタイプ。
自分が座る場所が、自分を支えてくれる形です。学びや助けにめぐまれる反面、受けることに慣れると、自分から動く力が弱まりがち。
性格の三つの特徴
- まっすぐなリーダー気質先頭に立って道をひらく人
- 大きな構想力遠くを見て、大きく夢を描きます
- ひらめく機転頭の回転が速い人
はじめの二つは日干の甲(木)から、最後のひとつは日支の子(ねずみ)から来ています。日干が「自分」なら、日支は自分が座る場所。いちばん近い人や、毎日の暮らしで出やすい顔です。
生まれ持った才能と向いている仕事
甲子(きのえね)の日支には、通変星の印綬が座っています。自分を育ててくれる気です。学ぶこと、支えることが、そのまま力になります。
学びとあたたかさ — 学び、教え、人を支えます。
十二運星で見ると「沐浴」
日干の甲が日支の子で迎える十二運星は沐浴です。おしゃれ心があり、人を引きつける場所です。好奇心が強く、感覚が先に動きます。
恋愛と相性
- 惹かれる気
- 己(つちのと)の土 — 日干の甲と干合する文字です。この気が強い人に、自然と心が向きます。
- 合う干支
- 丑(うし)(支合) · 申(さる)・辰(たつ)(三合)
- ぶつかりやすい干支
- 午(うま)(冲) — 悪い相性というより、おたがいを揺さぶる関係です。距離とペースを合わせれば、いい刺激になります。
甲子(きのえね)の女性と男性で、生まれ持った芯は同じです。ちがってくるのは、月柱(育った環境)と時柱(これからの自分)、そしていま通っている大運。だから同じ甲子でも、仕事で輝く人もいれば、人とのつながりで輝く人もいます。
そなたの八文字、私が読もう。生年月日を入れて、無料で命式を見る →
ハニプサジュは、韓国式四柱推命を縦読みウェブトゥーンで読める占いです。生年月日を入れると、朝鮮時代の占い師があなたの命式を物語にして読み解きます。命式と第1話・第2話は無料、会員登録もいりません。
よくある質問
自分の日柱が甲子か、どうやってわかる?
生年月日(と、わかれば生まれた時間)を万年暦に入れると、年・月・日・時の八文字が出ます。そのうち「日」の二文字が日柱です。ハニプサジュなら、生年月日を入れるだけで命式がすぐに出ます。
甲子の女性と男性で、性格はちがう?
日柱そのものの性格は同じです。四柱推命では、男女で大運の流れる向きと、パートナーを読む星が変わるので、同じ甲子でも縁の形はちがってきます。
甲子といちばん相性がいいのは?
日支から見ると丑(うし)・申(さる)・辰(たつ)が付き合いやすい組み合わせで、日干から見ると己(つちのと)の日干と干合します。くわしい相性は、ふたりの命式全体で見ます。
韓国式の四柱推命は、日本の四柱推命とちがう?
生年月日と生まれた時間から命式を出すところは同じです。ハニプサジュは、韓国で広く使われている読み方で、性格・恋愛・仕事・10年ごとの大運までを物語にして読みます。
ほかの日柱を見る
日干 甲(きのえ)
日干 乙(きのと)
日干 丙(ひのえ)
日干 丁(ひのと)
日干 戊(つちのえ)
日干 己(つちのと)
日干 庚(かのえ)
日干 辛(かのと)
日干 壬(みずのえ)
日干 癸(みずのと)
日柱は、生まれた日の二文字で見る「自分の芯」です。同じ日柱でも、月柱・時柱や大運(10年ごとの運)で流れは変わります。楽しみとして、参考に読んでください。命式の計算は万年暦にもとづき、文章は四柱推命の一般的な読み方から書いています。
© ハニプサジュ(韓国) · 特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシー